ARTIST
プロフィール
atelier8 星の扉
白鳥 陽子
E-33
出身は静岡。お茶畑に囲まれた小さな町で育ち、進学を機に長野へ。
ご縁があり伊那市にお嫁に来て数十年。
今では海より山を見つめることが好きになりました٩(^‿^)۶
初夏から秋にかけて愛車モンキー125ccに乗るのが最近の楽しみです
小さい頃から絵を描くのがとても好きでした。
子供が中学生になった時学校にいけなくなりました。
どうしていいのかわからず、病院に行ったり探して見つけたヒーラーさんのところに駆け込んで心の勉強を始めたりしました
ヒーラーさんのところで学んだ事はとても心に響いて、その学びをたくさんの人にお伝えしながら同じように困っている人のお役に立てたらいいなと思い、ヒーラーに相談したところ、あなたは絵を描くことができるから、絵を描くことで人を癒すことができるはずだよ、とアドバイスをいただき。パステルアートを学びました。
絵を描くことで、癒されるのは、自分自身の心であることを学び、絵を描くこと、色を使うこと、表現すること。言霊を大切にすることを中心に、その方らしく、そこに存在することの素晴らしさを感じていただけるよう活動をしています。
2013年パステル和心アートに出会
2014年パステルアート伝え始める
2014年カラーの女神吉田麻子先生に出会う色の世界に没頭する。
2017年ありがとう曼荼羅に出会う筒井美賀師匠に出会い、ありがとう曼荼羅認定講師になる。
ありがとう曼荼羅を書くことで、ボールペン画アクリルがミクストメディアの世界に触れる。
2019年だるまに絵付けをしありがとう曼荼羅を書く「ありがとうだるま」を作り始める。この頃からお花をモチーフにしたものを書くことが多くなった。
2020年2月上野の森美術館で開催された日本の美術に作品を出展する。
同年SNSにて出会ったボタニカルファインアートに魅力を感じ、講座を受講、さらにモチーフとしてお花を意識するようになる
2022年パリユネスコ本部内ミロホールにて行われた世界平和、美術展に出展する。
現在に至る
WORKS
作品情報